


お客様以上に、
お客様を理解しようとするプロ集団
ICTサービスインテグレーション部
山口 潤

| 2001年 | 大阪市内のソフトウェアハウスに入社 プログラマとしてコーディングを担当 |
|---|---|
| 2002年 | 自身のキャリアアップを考え、大阪市内のSIベンダに入社 SEとして基本設計・システム導入を担当 |
| 2004年 | KDLヘ入社。ERPシステムのPL、SE、PGを担当 |
| 2006年 | ERPシステムを中心に基幹系システム開発プロジェクトの プロジェクトマネージャを担当 |
| 2007年 | ITコンサルタントとしてJ-SOX(金融商品取引法の一部規定) 内部統制の整備・評価のコンサルティングを担当 |
| 2009年 | システムコンサルタントとしてシステム分析 システム戦略のコンサルティングを担当 |
| 2010年 | PMコンサルタントとしてウェブサイト構築プロジェクトの コンサルティングを担当 |
この会社なら、どんなプロジェクトでも楽しんで取り組めると思ったからですね。前職で担当していた大型プロジェクトに、KDLのスタッフもプロジェクトメンバーとして参加していたのですが、この仕事でどんなに大変な時も笑い声が絶えないプロジェクトを初めて経験して、こんな人たちと一緒に仕事がしたいなと思いました。
効率のいいワイワイガヤガヤって感じですね。仕事と休憩のON/OFFもはっきりしてますが、会議中や自席周りでの打合せでも必要なときは真剣に集中し、それがひと段落したら少しブレークをいれるかのような雑談が至る所で広がっています。
こんなメリハリのある切り替えが心地いいです。
お客様にKDLスタッフのパーソナリティを結構気に入っていただけることですね。KDLが提供したシステムやサービスだけでなく、その仕事に関係したKDLの社員の顔もかなり覚えていただけているようで、きっとこれはお客様に対して、何事も真剣に取り組むという社風のおかげじゃないかと思っています。
リーダーとして部下の教育を行いながら、チームや個人の進む方向性を考え、日々試行錯誤しています。
また、対外的には基幹システム、ウェブサイトの構築、内部統制、システム戦略のコンサルタントと様々な分野の経験を活かして、お客様がいま本当に必要なシステム/サービス/ICT戦略は何なのかを、お客様と一緒に見つけ出すことが重要な仕事となっています。
お客様に新しい気付きを持っていただいた時ですね。そんな時にお客様の価値を一緒に創れたんだと嬉しくなります。最近は、お客様もICTに詳しい方が増えているので、依頼通りにシステムやサービスを提供するだけでも、仕事は成り立つかもしれません。しかし、もっとお客様にとって効率の良い方法があるんじゃないかと再考し、そしてそれを見つけ出せたときには、自分たちはICTのプロ集団であり、お客様にとって必要な仕事なんだと実感することができます。
お客様と一緒に考えて構想した理想のICT像と、開発するICTのQCD(品質・予算・期限)に差異がある時はとても頭を悩ませます。
品質:思っているのと違うものになりつつある。
予算:全てをやるには予算が足りない。
期限:全てを少しの時間で作りたい。
お客様の望みを叶える為のイメージは出来たのに、これらの制約でゴール像を縮小したり、無理をしたりすると、結果としてお客様の価値を創造出来ないですし、楽しくプロジェクトが進められなくなることがあります。そんな時は辛いですね。
でも、その有限なQCDの中でお客様の価値を最大化するのが、私達プロ集団の仕事でもあるんですけどね。
好奇心旺盛で色々なことにアンテナを張っている方です。その興味をもったものへの知識の深さと洞察がすごいです。それが全然仕事と関係ないことでも…。特に音楽には精通していて国内ではあまり有名ではない海外のドラマーの名前を出しても、全て知ってたりするんですよね(笑)
主体性をもって発言、行動する方です。この仕事には唯一の正解というものはありません。だから、上司を含めた経験豊富な社員の言ったことや、お客様が仰ったことが絶対なんだと主従に囚われるのではなく、もっといいものはないか?と考え、それがよいと思ったらどんどん発言、アクションを起こすような方と仕事がしたいですね。
そんな方が一緒なら、もっとお客様の価値創造を追求できるんじゃないかと思います。この業界を目指す方は「何かをクリエイトしたい」という意識を持たれているんじゃないでしょうか。そういう方々にはどんどん自分の考えをKDLに持ち込んで、一緒に活性化していって欲しいですね。
お客様目線というものをとても意識するようになりました。お客様以上にお客様のことを考えると、必ず喜んでいただけますし、よいシステム/サービスがうまれるのだと実感しています。
今一番ハマっているのはヒューマンビートボックス。いわゆる「ボイスパーカッション」って言われるやつです。自宅が楽器演奏禁止なのでドラムが叩けず、なんとなくやってみたんですが、意外といい感じにドラムの音に似ていて気にいっています。さらに風呂場の反響効果を使うと気持ちいいんです。
選択肢の数を増やすだけでなく、その質も変化させて、ICT以外でのお客様の価値創造もできるようになろうと思っています。なんでもICTで解決するのではなく、やり方や考え方を変えると解決できるものも見つけ出していきたいですね。そうして、お客様には適正なICT投資ができるようにアドバイスができる、そんなICTのプロとしてお客様と成長していこうと思っています。
