クラウドドアセンサーAPI 本社オフィストイレで実証実験開始

KDLは、ドアセンサーとクラウドシステムを通信させ、スマートフォンやPCなどで個室トイレの空き状況をリアルタイムに確認できるシステムを開発し、6月7日より、本社オフィスビルのトイレで実証実験を開始しました。

この実証実験で得られた知見を基にしたクラウドAPIを開発し、今秋を目途に公開する予定です。

プレスリリース内容はこちら

本内容は、日本経済新聞、日経産業新聞、マイナビニュースで紹介されました。
日本経済新聞「空きトイレ、スマホで確認」掲載ページはこちら
マイナビニュース「いつも満室。困った社内トイレの状況をAPIで解決」掲載ページはこちら