OPEN SOURCE LABORATORY

投稿日:2008年11月4日 -投稿者 ohyanagi

SubSonic を使ってみた

こんにちは、おおやなぎです。
10 月は ASP.NET 2.0(C#) を使用してシステムを組みました。
言語とバージョンのみ指定されていて、ライブラリ等は特に指定されていなかったので、
.NET で使用できる SubSonic という O/R マッパを使用しました。


ASP.NET でシステム開発となると大抵は ADO.NET を使用するかと思います。
私も購入した書籍には ADO.NET を使用したサンプルが掲載されていました。
今回は開発期間が短かったので、O/R マッパを使用して CRUD を楽して開発したいという思いがあったので、 O/R マッパを使う事にしました。
# まぁといっても、複数の DB に接続する必要があったので、一部は SqlClient を使用しましたが… :-p
O/R マッパを検討する際には、 S2Dao.NET も検討しましたが、より学習コストが低いと感じた SubSonic を採用しました。
SubSonic は導入方法に多少癖があるので、以下のサイトを参考にすると良いでしょう。
# というか SubSonic を解説しているサイトはあまりありません。
SubSonicを使ってASP.NETで簡単にDBアクセスする
SubSonicを使ってASP.NETで簡単にDBアクセスする – プログラミング編
SubSonicを使ってASP.NETで簡単にDBアクセスする – 開発TIPS集
SubSonic を使用した感想はとても簡単に DB と連携が出来るにつきました。
DataSet を戻り値として返す事も出来るので、 GridView と連携も簡単でしたし、戻り値をコレクションとして返す事もでき、非常に便利でした。
Active Record パターンを採用しているので、昨今の O/R マッパと同様な事もできます。
メソッドチェーンを使用して組み立てる事も出来ます(私はメソッドチェーン大好きです)。
生の SQL を StringBuilder で組み立てて、バインドする事もできるので複雑な SQL も書けます。
色々選択肢があるので、状況に合わせて使用してみると良いでしょう。