2018年1月18日 10:12

ECサイトでも直感で探せる、検索に画像資産の活用を

日本のEC市場においてはBtoBやBtoC市場ともに、引き続き、堅調に成長しています。消費者のライフスタイルの多様化や、スマートフォンなど先進的な技術の発展に加えて、情報量の膨大化などの様々な外的要因によってインターネットで欲しいものを探す、という行為は以前に増して複雑になっています。

今回は、ECサイトを訪問するユーザーの購買のきっかけに関する考察とKDLのサイト内検索の支援についてお話します。

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店舗でもECサイトでも最初はパッと見が重要

欲しいものを購入しようとECサイトにユーザーがアクセスしたとしましょう。しかし、買おうと思ってEC内を探しても、当然、よい商品に出会えなければ購入はしません。サイト内を探しやすくすることは非常に重要です。では、「探しやすい」とはどういうことなのでしょうか。

アパレルの実店舗で商品を購入する場合をイメージしてみましょう。お店で商品を選ぶ基準は、まずはその外観です。パッと見て、「可愛い」とか「カッコイイ」などのイメージから欲しい商品を手に取り、そこから素材やサイズ、値段などを見ていくことが多いと思います。

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実はECサイトでも同様に、ユーザーが商品を探すとき、自分が探しているものとマッチしているかを判断するために、商品画像に多くの部分を頼っています。「ふわふわのセーター」「シックなブルーのワンピース」などというコピーも重要ですが、直感的に商品を選ぶ上では、画像にまさるものはありません。
そのために、ECサイトの運営各社では、商品の魅力を最大限に伝えることを意識して、「ささげ業務」をされていることと思います。

商品画像という「資産」を最大限に活用する

しかし、どんなに丁寧に撮影された商品画像も、ユーザーの目に触れる機会がなければ意味がありません。そこで私たちは、お客様(ECサイト運営企業)が保有されている商品画像をいかに資産として活用できるか?の観点で、ユーザーが欲しいものを探している絶好のタイミングで視覚的に訴求するために、商品画像の活用を提案しています。

それが、sui-seiの人気サービス「リッチサジェスト」です。リッチサジェストとは、キーワード検索時に商品画像付きで入力の補助を行う機能です。

キーワード検索窓をタップまたはクリックすると、キーワードの人気ランキングが商品画像とともに表示されます。入力し始めると候補の文字が表示されます。候補の文字をタップまたはカーソルを移動させると、ページを遷移することなく候補の文字にヒットする商品画像を表示します。

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<リッチサジェストのイメージ>

商品画像をクリック、もしくはタップすると商品の詳細説明ページに遷移します。ユーザーは何度も検索することなく早い段階で気になる商品に出会えるため、検索の手間を省き、コンバージョンに近づける効果があるのです。特にネットワークが不安定な屋外や隙間時間で検索されることも多いスマホでは、商品詳細に早くたどり着けることは非常に大きなメリットがあります。

テキストのみがサジェストされるものはよく見かけますが、「セーター」「カーディガン」などのテキストだけではなかなか消費者が「あ、この商品が気になる!」と直感的に気づくことは難しいものですからね。

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<テキストのみによるサジェストのイメージ>

「リッチサジェスト」は商品画像の魅せ方をご要望に応じてカスタマイズできます。企業イメージやブランドイメージを損なわず、現行のECサイトに違和感のないデザインで導入できます。例えばカテゴリやブランド、商品など、サジェストするキーワードをお客様ごとにカスタマイズしながら実装できるため、消費者からは「こんなブランドがあったのか」という気づきを与えることも。

事例もぜひご覧ください。気になる、という方はお問い合わせもお待ちしております。

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リッチサジェスト導入事例

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◎サザビーリーグ様 ー 検索シーンで商品を露出、レコメンドとの相乗効果で利便性向上を実現

◎リストリクト様 ー ユーザの検索に合わせてより多くのブランドを提案

◎ウィゴー様 ー リッチサジェスト導入で商品詳細のPV数が4倍に

◎バロックジャパンリミテッド様 ー 検索機能強化で目的の商品を見つけやすく、検索ログもプロモーションに活用

◎ストライプインターナショナル様 ー ストライプインターナショナル公式通販サイトにリッチサジェスト導入