2018年8月16日 12:31

バングラデシュの視察団が来社されました

独立行政法人国際協力機構(JICA)よりご依頼をいただき、バングラデシュの企業や行政、教育機関の方々に来社いただき、KDLの紹介をさせていただきました。

バングラデシュはインドの東に位置する、北海道+東北くらいの面積の国で、急速な経済成長と医療の発達により人口が急激に増えています。

JICAでは、若くて豊富な人材を持つバングラデシュに対して日本市場を念頭においたIT人材育成支援を行っています。その一環で実施している「日本市場をターゲットとしたICT人材育成プロジェクト」によって、日本のIT市場のトレンドや人材ニーズについての理解を深めるためにIT企業の訪問を企画されました。

当日の様子

当日は、まずKDLの会議室で、取締役の玉置よりKDLの概要をご紹介しました。

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どうすれば限られた時間内に伝えられるかと考えた末に放映した、KDLの軌跡を編集したビデオ。「日本語ですか」と聞かれて「はい」とお答えしたので皆さま同時通訳機を付けて準備されましたが・・日本語の字幕のみでナレーションがなかった(汗)。

翻訳の方に多大なるご配慮をいただきながら、無事説明を終えました。震災がきっかけでIT会社を設立し、様々な思いを胸に成長した過程は理解していただけたようで、時折うなずきながらご覧いただけました。

日本のオフィスは美しい

会社概要のご紹介後、5階の執務スペースをご案内した際に、オフィスの美しさをお褒めいただきました。バングラデシュは急速な発展途上にあり、大量にモノが生産され消費・廃棄されているとのこと。日本のように、ひとつのものを長く大事に使ったり、部屋をきれいに保ってゴミが落ちていないような文化に驚かれるそうです。

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先日引っ越した、セキュリティソリューション事業部のオフィス見学では、ホワイトボードに書かれた某ゆるキャラに真っ先に反応してくださいました。アートは国境を越えます。(版権に配慮してぼかしてあります)

jica0809_005_!.png「とても癒やされました」とのこと。

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会議室に戻って質疑応答を行いました。国籍豊かな社員やオフショア開発など、KDLの国際的な活動に関する質問を多くいただきました。日本でビジネスチャンスを広げることに大変積極的な印象でした。また、ノートPCを持ち歩いたり持ち帰る場合、どう機密条項を守っているのか、などの質問もいただきました。

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非常に真剣で真面目な印象の一方で、ジョークも通じやすい人懐っこい人柄も感じました。ITの人材不足が深刻な日本とは真逆で、若くてスキルの高い人材が豊富なバングラデシュは非常に魅力的です。今後も、バングラデシュと日本のビジネスの発展に寄与できれば幸いです。

jica0809_007.png暑い中、ご足労いただきありがとうございました。

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