2018年8月 9日 12:45

「サイト内検索サジェストの最前線を解説!売れるECサイトの取り組み事例」セミナーを開催しました

データソリューション事業部、sui-seiチームでセールスおよび導入コンサルティング担当の橋川(はしかわ)です。第100回全国高等学校野球選手権記念大会も始まり、野球好きの僕としましては仕事にもテレビにもかじりついている夏真っ只中です!

さて、2018年7月26日(木)、東京・新橋でECサイト事業者様や支援事業者様に向けたサイト内検索のインターフェースに関するセミナーを開催しました。緊張の中、登壇させていただいた様子をご紹介します。

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日本国内のEC市場は数年来に渡り市場全体の売上高が約10%程度伸長(経済産業省 調べ)しており、その勢いは衰えることを知りません。特にスマートフォンにおける普及率の高まりや、デジタルネイティブ世代の台頭といった背景もあり、モバイルコマース市場もそれに応じるように伸長しているのが現況です。

ただ、多くの皆さまが感じておられるように、スマートフォン独特の限られた画面領域で、どのようにユーザーに対して訴求し、購買に導くか?はECサイトを運営する企業にとって今後も重要なテーマであり、同時に乗り越えなければならない課題です。
今回は、国内外のECサイトを調査した結果から、インターフェースとしてのキーワード検索の使い勝手についてレポーティングした結果により、それらを探求・考察し、現状と併せてご紹介させていただきました。

キーワード検索というと、世界で一番利用されているのは言わずもがなGoogle検索ですが、Googleでは入力文字に応じた入力補助がなされます。これを「サジェスト機能」と呼び、現状のECサイトでは同様の機能を実装することが必須となっています。
しかし、いかに便利な入力補助機能とは言え、ECサイトにおいてはユーザーを目的の商品に導き、なおかつデバイス(パソコン、スマホ、各種タブレット端末など)ごとに使いやすいインターフェースでなければ、せっかくの補助機能も「ありがた迷惑」に終わってしまいます。そういった事例は多々あり、レポーティングの段階でも「機能自体はいいのに、見つけにくい」「商品カテゴリが検索の精度と合致していない」など、残念だと感じる場面に何度となく出くわしました。



sem_hashikawa_02.png参考:海外のECサイトはシンプルで
使いやすいインターフェースとなっていることが多い

 

そういったインターフェースにおける意識は、国内外で比較すると、国内は薄い傾向にあり、海外では先進的で緻密な工夫がなされていることが分かりました。セミナーではそのような実例のデモを交えながらご紹介をさせていただきました。
インターフェースはノウハウとして顕現しやすい内容ですので、ECサイトの導線にお悩みを抱えていらっしゃる事業者様はぜひご相談いただければと思います。

◎sui-seiサイトはこちら
https://sui-sei.jp/

開催後、登壇のリクエストや協業依頼をいただくなど、大変ご好評をいただきました。暑い中ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました!

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