2020年3月 4日 16:00

ポートレートだって撮っちゃうぞ!KDL広報こんな撮影もしています

広報室には様々な依頼が舞い込みます。
それは、取材依頼への対応、プレスリリースの配信、KDL公式サイトやSNSの運営といった「THE広報」なものに限りません。

「某イベントに参加して『やってみた系』ブログを書く」「鏡餅を飾る→鏡開きの方法を考える→社長に頼み込んで鏡開きコマ送り動画を公開する」「某Hardeningイベントの企業賞について企画しプレゼントを用意、発送までを代行する」など、時には「え?それ広報ですか?」という依頼も少なからず存在します。

今回は「お見合い写真を撮ってほしい」という依頼です。なんのこっちゃ。

■依頼はある日、突然に

p_ta_001.jpgKDLで執行役員を務める佐々木さんより、ある日広報へ依頼がありました。
それは、「エクスペリエンスデザインチームの立花さんの見合い写真を撮ってほしい」というもの。「へ?見合い写真・・?」

説明を聞くと、婚活世代へ向けたサービスの企画に立花さんの写真を使いたいが、適当な写真がないとのこと。それを言われて立花さん本人がそれっぽい写真を提案したようですが、その写真は佐々木さんのお眼鏡にかなわず、今回の撮影へと繋がったようです。

■佐々木の思うクオリティとは

佐々木さん:「クオリティにこだわりたい!立花さんが『私、結婚します!』って俺(佐々木)に言っているような写真を撮ってくれ!」と。

・・・あ、はい。。やってみます。。

でもどうしたらいいのか。普段からおしゃれで女子力の高い彼女の女子力をさらに引き上げ、それを被写体から感じるような写真。幸せオーラが出ているような写真。この写真を見ると、世の男性たちが「お!」と思うような写真。ポーズなのか、場所なのか、なんなのか・・。模索は続きました。

■春色のワンピースに上がるテンション

撮影日当日、「私どうしたらいいか分からないんですけど~」と表れた立花さんは、春らしい色のワンピースを着ています!それを見て一気に広報のやる気に火が付きました。

女性をきれいに撮るにはやっぱり自然光ですよね!と外へ移動し、後ろに花が写るような場所を探します。そこでは後ろの花をわざとぼかすことで、華やかで気品にあふれる、でもそこまで主張しない清楚さ、のようなものを演出しました!

それがこちら!

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清楚な写真もいいのですが、これでは「結婚報告を受けている場面」という佐々木さんの要望にはかないません。ということで、今度は陽射しの当たる場所へ移動。「少し顎を下げて」「歯を出して笑って」「もうちょっとだけ上目遣いで」などと広報の年上女性3人で立花さんを取り囲みながら、若さと元気さをプラスした自然な写真を撮りました。

それがこちら!

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なかなかいい感じなのではないでしょうか!!!!

■女性を撮影するのは女性がいい?

プロカメラマンは別ですが、こういった写真を撮る場合、女性が演出したほうがいいのではないかなと感じました。それは、女性の方が男性よりも自分の顔や髪型を演出するのに慣れているなと思ったからです。毎朝のお化粧もそうですが、髪型も洋服や季節に合わせてアップにしたり巻いてみたり(特に婚活世代は)と気を使っているものです。

ですので、右側から撮影した方がメイクが自然に映るな~、とか、巻き髪のふわっとした感じを演出するには少し前髪は流したほうがいいな~などなど、工夫を施しながらどんどん撮影を進めました。

■ちなみに、撮影はこんな感じ

寒空の下、カメラマン役とレフ版+明るさ確認役、そしてその風景を撮影したり、全体像を見守る役に分かれて撮影しました!

普段から撮影スポットとして雑誌などの撮影が良く行われている神戸・旧居留地エリアなので、通っていく人も「あーまた撮影しているなー」くらいです。そういうところ、ありがたいなと感じました。

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被写体となってくれた立花さんから、「これもブログにしましょうよ」と嬉しいお話が来たので、「こんな撮影もしています」ブログを書いてみました!

社員を撮影しているときにいつも思うのは、その社員のいい顔を知っているから、その顔をどうにか撮影したいと思えるのは強みだなということです。いざ撮影となると緊張してしまう方も多いですが、広報は「あの顔が撮りたい」という明確なゴールを描きながら、あれやこれやと奮闘しています。
このブログが少しでも社内撮影のご参考になれば嬉しいです!

執筆:大野 陽子

広報室

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