KDL、京大らと開発した物事のつながりを定量化する基盤システム「関係性エンジン」の提供を開始

当社が京都大学大学院情報学研究科 新熊亮一准教授らとともに研究開発を進めている「関係性技術」のサービス化に向け、本技術を具現化した「関係性エンジン」を開発、モバイルソーシャライズシステムフォーラムの参加団体向けにライセンス契約による提供を開始しました。
また、本システムについて2014年3月3日発刊の日本経済新聞 朝刊に「ビッグデータで好み予測-神戸デジタル・ラボなど システム提供」として記事が掲載されました。

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