福島県のセキュリティ企業と共同で、医療ソフトウェアのハッキングコンテストを実施

株式会社神戸デジタル・ラボは、福島県のセキュリティ企業・株式会社Eyes, JAPANと共同で、3月7日・8日の2日間、医療ソフトウェアの脆弱性を見つけるバグハンティング競技(ハッキングコンテスト)「医療セキュリティハッカソン神戸2015」を開催しました。
この結果、当初の想定を大きく上回る100を越える脆弱性が発見され、医療分野におけるソフトウェアのセキュリティ対策が急務であることが確認されました。


「福島県のセキュリティ企業と共同で、医療ソフトウェアのハッキングコンテストを実施」に関するプレスリリース(PDF)はこちら