KDL DAYセッション3のご紹介「脆弱性診断士が教える!脆弱(ボロボロ)なWebアプリの作り方」

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本セッションは、4月13日(火)に開催するオンライン配信イベント「KDL DAY Rebuild~立て直し~」のセッションのひとつです。
お申込みいただくと、同じ視聴用URLで全セッションお楽しみいただけます!

■KDL DAYセッション3のご紹介

脆弱性診断士が教える!脆弱(ボロボロ)なWebアプリの作り方
~攻撃視点を知ることでDevSecOpsの第一歩を踏み出す~


「セキュリティ 対策方法」「SQLインジェクション 対策方法」など、 対策方法(守る方法)の視点から見ることも重要なアプローチの一つですが、 攻撃側の視点(攻めることができる作り・ロジック)から見ることも有効なアプローチの一つだと思います。

本セッションでは、事前に開発した「セキュリティ対策が施されたWebアプリ」を 「攻撃できるWebアプリ」にするために、どのように作り直した(rebuild)のか、 その過程をご紹介し、攻撃側の視点から「脆弱性が生まれる原因」について切り込みます。


日時:2021年4月13日(火)17:00~17:30

対象者:Webアプリケーションの開発者
    システム開発・運用時のセキュリティへの意識に課題をお持ちの方
    セキュリティに興味のある方

安達 智弘

kdladachi_s.jpg株式会社神戸デジタル・ラボ

デジタルビジネス本部

Security Service所属


学生時代はアプリケーション開発及びネットワークを専攻し、卒業後にKDLへ入社。
入社後はSecurity Service 脆弱性診断チームにて、Web・スマートフォンアプリケーションの脆弱性診断、標的型攻撃メール訓練、診断技術教育などの業務に従事。

■お申込み方法

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◎KDL DAY Rebuild~立て直し~
 再構築を懸けた「デジタルコラボレーション」という戦略