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- KDLとは


テクノロジーとアイデアを駆使して、デジタル社会に貢献する事をミッションに掲げます。
我々はテクノロジーに強いプロフェッショナル集団として、これまでに培ってきた豊富なノウハウ、柔軟な発想力をもとに、課題を本質的に解決する価値を創造・提供し続けてまいります。
明日を今日よりも良い社会にするために。
テクノロジーとアイデアを駆使して、より一層これからのデジタル社会の発展に貢献していきます。
ITを創り育てる
WEBシステムの構築・WEB最適化支援で
ビジネスを成功へ導く

WEBシステムの構築やスマートデバイス向けのアプリ開発、運用、コンサルティング支援、GAなどを駆使したWEB最適化支援など経験豊富なエンジニアの創造力で企業のデジタル戦略を形にします。
パッケージでは実現できない。
企業に特化した最適なシステム開発を

システム導入における高い成果が問われる中で、汎用性の高いパッケージシステムには限界があります。経営や業務運用、開発技術の視点からクライアント企業様のあるべき姿をともに考え、ビジネスを加速させる情報システムを創ります。
ITで市場を攻める
競争優位性の源泉となる技術開発で、
攻めるITを実現

「SPEED(データを素早く処理する)」「ANALYSIS(データの特徴を捉える)」「FLEXIBILITY(データを柔軟に処理する)」「CAPACITY(データを大量に保存する)」の4軸を追求することによって「データを支配する」ことをスローガンに掲げ、企業の競争優位性に必要な事業戦略に資するサービスを開発・展開しています。
企業のITを守る
サイバー攻撃に備える、
安心のセキュリティ対策

情報漏えいやサイトの改ざん、「なりすまし」による不正アクセスといったサイバー攻撃が急増する現代で、情報セキュリティ対策は今や企業にとって必須となりつつあります。脆弱性診断をはじめ、対策支援や万が一攻撃を受け情報が漏えいした場合などの事故対応も請け負っています。豊富な実績を持つセキュリティアナリスト集団が企業のITを守ります。
提供サービス
セキュア開発への取り組み

KDLでは、セキュア開発の一環として、出荷するシステムにセキュリティ診断を行っています。しかし出荷段階の診断のみでは不十分であることが分かってきました。コストやスケジュール面を考えると「戻り」が多すぎ、修正に莫大なコストがかかる場合もあります。そこでKDLではセキュリティ対策の「シフトレフト」に取り組み、開発の上流工程から脆弱性を作りこまない開発を行っています。
「シフトレフト」とは、要件定義→設計→開発→テスト→運用と進む一般的なシステム開発において、運用前の脆弱性診断だけではなくもっと左、つまり早い段階から対策していくという意味が込められています。
従来までのセキュリティ診断に加え、要件定義~設計フェーズ、実装フェーズにおいて効果的なセキュリティ対策を進めることで、効率的且つ堅固な「セキュア開発」を実現します。
具体的な取り組み
- OWASP ASVSを基にしたセキュリティ要件定義書の策定
- 当社独自の開発プラットフォームによる重大な脆弱性の排除
- コーディングチェッカーによる脆弱性の排除