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すべての社畜を救う!スマートスピーカー向け社畜支援アプリ 「SHACHIKUN」β版リリース!
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すべての社畜を救う!スマートスピーカー向け社畜支援アプリ
「SHACHIKUN」β版リリース!
社畜の環境を改善して働き方改革を実現、自社実験では生産性200%を達成
株式会社神戸デジタル・ラボ(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長:永吉一郎、以下KDL)は4月1日、スマートスピーカー向けの社畜支援アプリケーション「すべての社畜を救う!新・働き方改革『SHACHIKUN(シャチクン)』」をリリースいたします。
■「SHACHIKUN」とは
忍耐力が強く過酷な環境への適応性も高い、社畜。企業にとっては大変重宝される社畜に対し、今「働き方改革」の流れを受け、環境改善に取り組む企業が増えています。
KDLでは、そんな社畜の労環境改善にいち早く目を付け、最新技術による支援サービスの開発に取り組んで参りました。
今回リリースするのは、社畜の無駄な工数を削り取り、必要な業務に没頭させるためのスマートスピーカーアプリ「SHACHIKUN」です。「SHACHIKUN」は、すべての社畜を救う、働き方改革アプリケーションです。今集中したい業務にのみ没頭できる環境を提供します。
あなたの会社から社畜をゼロに!社畜に変わって不眠不休で働きまくります。
「SHACHIKUN」の自動応答機能の例:
- (理不尽な)お客様「エラーが発生しとるぞ!ゴルアァァァ」
→「ヨクキコエマセンデシタ」 - (無責任な)上司「明日の会議資料つくっておいてね。」
→「アサッテキヤガレ」 - (物覚えの悪い)部下「この実装方法がわからなくてぇー」
→「ググレカス」 - (利益モンスター)役員「予算達成できそう?」
→「ピーピーガガッガッ」
※社畜とは、主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化した賃金労働者の状態を揶揄したものです。(Wikipediaより)
■実証実験では生産性が200%向上
社内の実証実験では、社員の利用により業務効率が大幅にアップ。生産性200%を達成するとともに、社畜達の時間的余裕ができたことによるイノベーションの促進を実現。また、社畜の環境改善を促すことにより社畜からの評判が向上し、新たな社畜の捕獲が容易に行える効果も。
将来的には、SHACHIKUNが社畜の代わりに出勤し、会議に出席する、SHACHIKUN活用型テレワーク制度を目指します。
■提供料金
基本料金:月額5万円~(※利用頻度による課金制)
オプション リアルタイムに辞書登録する社畜付きプラン:月額3万円~
■今後の展開
facebookのシェアとTwitterのリツイート数の合計が1000を超えたら、「SHACHIKUN」の開発予算を出すことが承認されました。
さあ全国の社畜諸君、いますぐシェアを!
※記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 神戸デジタル・ラボ
担当 :社畜・中西、金谷 広報室・大野、松丸