2021年3月 5日 08:50

観光向けLINE公式アカウント「六甲山おでかけコンシェルジュ」で六甲山を観光してみた

KDLでは、LINEを使ったアプリやボットの開発によるビジネス支援を提供しています。今回は、KDLで開発を担当させていただいていている六甲山観光客向けLINE公式アカウント「六甲山おでかけコンシェルジュ」を使いながら、六甲山を楽しんで参りました!

カスタマーサクセスの松丸です。自社が担当させていただいているプロダクトの現地視察と開発担当へのフィードバック活動などをさせていただいています。今回は、観光向けのLINE公式アカウントの活用方法や実際の使い方などについてレポートいたします。

※アプリの画面は、利用当時のものです。変更されている可能性があります。

観光向けLINE公式アカウント「六甲山おでかけコンシェルジュ」とは

六甲山おでかけコンシェルジュとは、六甲山観光株式会社様が提供する、六甲山観光客の利便性向上と感染対策をサポートする観光向けのLINE公式アカウントです。施設情報や交通チケット情報の他、チャットボットによるQAやお得なクーポンを提供しています。

六甲山おでかけコンシュルジュ

緊急事態宣言下ということもあり今回はソロで周遊でしたが、コンシェルジュが一緒なのは心強さもありますよね!

LINE公式アカウントと友だち登録

さっそくLINE公式アカウントに友だち登録してみました。登録後、促されるままに六甲山との相性診断へ。六甲山との相性ってなんだろう

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住んでいる地域や年齢、性別、誰と行くかや移動手段などに答えていくと、診断結果が。これは使っていただいてのお楽しみにしましょう(笑)。

LINE公式アカウントのメニューでは、施設情報や交通チケットの案内、現地で使えるチェックインクーポンが用意されています。QAでは施設ごとに営業時間や駐車場、気温などについて教えてくれます。

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LINE公式アカウントと一緒にいざ六甲山へ観光に

LINE公式アカウントで六甲山の施設情報のメニューを見て行先を決めることにしました。見てみて驚いたのですが、六甲山ってすごくたくさん施設があるんですね。「六甲山行ったことありますよ」って知ってます感出してた自分が恥ずかしい。

施設情報をみていると、独創的な展望台、「六甲枝垂れ」が目に留まりました。六甲ガーデンテラス内にあるので、ちょっとひと休みもできそう。

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駐車場もあるようなので、今回は車で六甲山に向かいました。

六甲ガーデンテラスでクーポンをゲット

山道ではハイカーやロードバイカーにもたびたび遭遇します。コロナ禍でアウトドアが人気と聞くので、暖かくなってくればもっと増えそうですね。六甲ガーデンテラスの駐車場に車を停めて、まずは一番近いコッテージテラスの建物に向かいます。ここでも登山スタイルの方をちらほら見かけました。

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六甲摩耶スカイシャトルバスが停まっていました。色がかわいい。

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施設全体を確認するのに案内板をチェック。

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ん?左上のこれは・・・?

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LINE公式アカウントのおトクな特典コード見っけ!六甲枝垂れ入場料50円引き。さっそくゲットしてみましょう。クーポンメニューから、チェックインアイコンをタップして、スマホのカメラでQRコードを読み込みます。

無事ゲットできました!

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六甲枝垂れに行く前に、見晴らしの塔や見晴らしのテラスに立ち寄って、景色を堪能。

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大阪方面から瀬戸内海までがぐるっと見える壮大な景色は素晴らしいですね。夜景もきれいだろうなあ。

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かわいいベンチがぽつぽつと。カップルのお客様も多く見かけました。ふたりで絶景を見るデートなんてロマンチックですよね。私はひとりで座って缶コーヒーを飲みましたが。

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クーポンを使って六甲枝垂れへ

ゲットしたクーポンで入るべく、目的の六甲枝垂れへ。受付が見えてきました。

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受付でクーポンを見せて、50円引きで入場できました。

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受付にも特典のQRコードを発見。これは、物販店での割引特典のようです。LINEで読み込んでゲット!

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これが自然体感展望台 六甲枝垂れです。内側から見上げる空や、中に降り注ぐ木漏れ日などの様々な自然体感の他、季節ごとのライトアップが楽しめるそう。

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せっかくなので記念撮影を・・。

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六甲枝垂れを降りて物販店やレストランを探索。お土産は六甲山のビールやケーブルカーのストラップなど六甲山ならではのものがたくさん。雑貨屋さんやカフェもあったりして、うろうろしているだけでも楽しめます。

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六甲オルゴールミュージアムを楽しむ

ひととおりぐるっと見て、次はどこへ行こうかなと六甲山おでかけコンシェルジュを開いてみました。どこも楽しそうですが時間的に行けるのはあと1,2施設ほどです。決めきれずクーポンメニューをみると、六甲山オルゴールミュージアムのクーポンを発見。営業時間をAIに聞いてみたところ、まだ大丈夫そうです。

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車だと、周辺施設の駐車場は同一の駐車券で車が停められるのもお得。今回は車でしたが、バスでも行くことができます。

これがオルゴールミュージアム。可愛い建物ですよね!駐車場から建物までの雰囲気も素敵です。

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入り口付近の案内版にクーポンのコードを見つけました。この、見つけたときの「おぉ、発見!」感もいいですね。

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読み込んで、入ってすぐの受付で使えるようです。受付で確認していただいて、オリジナルクリアファイルをもらいました。

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使い終わったクーポンは「利用する」ボタンを押すことで利用済みになります。

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入場券には、オルゴールミュージアム内のカフェのドリンクチケットもついてきます。

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オルゴールミュージアムは来たことがありましたが、中で開催されているコンサートが期間ごとに異なるので何度でも楽しめます。今回は、「声優×六甲オルゴールミュージアム 朗読劇「月色のオルゴールを探して」(CV:杉田智和、小野友樹)」という催しでした。様々なオルゴールの展示も楽しいし、ショップでいろんなオルゴールを試してみるのも飽きないですよね。

コンサートに合わせた、オリジナルのコースターももらいました。

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六甲ケーブル山上からLINEで中継体験

オルゴールミュージアムでテンションが上がった私、夕方に近かったもの一度行ってみたかった天覧台に車を走らせてみました。天覧台は、六甲ケーブル山上駅にあります。

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停まっていたバスを覗くと六甲山のLINE公式アカウントの案内ポスターがあってテンションがさらにあがる。

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天覧台から景色を見ているうちに、ひとりで観ているのがもったいなくなってしまい、友人にLINEでテレビ電話をかけてみました。カメラを風景に向けて、おしゃべりしながら景色を見ると一緒にみているかのような気持ちになりますね。ニューノーマルな観光の楽しみ方を発見した気がしました。

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ケーブルカーの駅舎はなかなかレトロな雰囲気です。ケーブルカーの出発の時間には人がぞろぞろと集まってきて、こんなに人がいらっしゃったのだなとびっくり。

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今回のLINE公式アカウントでは、六甲山の施設までの公共交通機関のチケットも調べられます。これは、事前に目的地までの行き方を調べてスムーズにチケットを購入するなど混雑を防ぐことにも役立ちます。

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ケーブルカーを見送り、帰路につきました。ケーブルカー、すごく可愛らしいんですよ。乗りたかった!次はケーブルカーで来ようと思います。

観光でLINE公式アカウントを使った感想

どこかに観光に行くとき、どこに行こうか、どうやって行こうかと下調べしていく方は多いのではないでしょうか。今回の六甲山のLINE公式アカウント「六甲山おでかけコンシェルジュ」では、どこに行くかから相談できてその場で急きょ調べるのもチャットボットで楽々、ちょっとゲーム感のあるチェックインクーポンで得ができる、という体験ができました。

日常利用しているLINEで使い慣れたUIのため、直感的に使えるのもよいところですね。山上ではLINEで遠隔の友人と景色を楽しみ、まさにLINEと一緒に六甲山を楽しんだ半日でした。

ちなみに六甲オルゴールミュージアムのクーポンでいただいたクリアファイルが個人的にツボでした。デザインがおしゃれですよね。ちょっと小さめサイズなのも、マスク入れなど活用できそう。大事に使います。

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六甲山の景色も施設スタッフの皆様も、ありがとうございました。

六甲山のLINE公式アカウントが本稼働に

今回のLINE公式アカウント「六甲山おでかけコンシェルジュ」が、2月末までの実証実験を終えて本稼働することになりました!少しUIなども改善し、今後も改善しながらユーザーの皆様に提供を続けて参ります。六甲山に行かれる方、ぜひ友だち登録をして使ってみてくださいね!

◎友だち登録はこちら

LINE公式アカウントの活用を考えておられる方へ

LINE公式アカウントを友だち登録している人は、LINEを日常的に利用している方の約7割にも上る(モルビス社、【消費者のLINE公式アカウント利用実態調査】より)といわれています。通常のアプリに比べてインストールなどのハードルも低いこともメリットのひとつです。

導入する現場においては運用面も非常に大事ですが、クーポンを見せてもらったら「利用する」を押すという手軽さも感じました。さらに、属性やクーポンの利用履歴、チャットボットのログなどでユーザーの行動データが取得でき、データに基づいて導線や案内板を改善するなどの施策につなげることもできます。

KDLでは、LINEのテクノロジーパートナーとして、様々なご相談を承っています。LINEをどう活用し、ユーザーにどのような体験をしてもらうか、というところから一緒に検討させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

※LINE及びLINEロゴは、LINE株式会社の登録商標です。

松丸

筆者:松丸恵子

エンゲージメントリード

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