「関係性技術」の予測能力を実証、モノの成長性を80%的中

株式会社神戸デジタル・ラボは、国立大学法人京都大学大学院情報学研究科とともに研究を進めている「関係性技術」でモノの成長性を予測できる事を実証しました。本実証結果の下、私どもでは関係性技術を「モノの未来価値を数値化できる技術」とし、あらゆるデータをソースとして新たな価値や事業性を生み出す「データ・マネタイゼーション」を提唱してまいります。

今回のプロジェクトの成果は5月29日~5月31日に東京ビッグサイトで開催された「ワイヤレスジャパン2013」でデモンストレーションのアプリを使って紹介、ビッグデータの利活用を検討されている企業からお問い合わせをいただくなど好評を博しました。

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