KDL代表・玉置が神戸大学システム情報学部の授業に登壇しました

2025年6月19日、KDL代表取締役社長の玉置慎一が、神戸大学システム情報学部の授業「システム情報学入門」に登壇しました。

システム情報学部は、2025年4月に新設された学部です。世界の現状や問題に対する理解を深め、AIやデータサイエンス、スーパーコンピュータなどの専門技術を俯瞰的に組み合わせて、社会問題の解決や新しい価値の共創を主導できる人材の育成を目指しています。

玉置からは、KDLの事業概要をはじめ、ITエンジニアを取り巻く社会の現状、お客様事例や神戸大学とKDLの取り組みなどを紹介しました。

KDLは、神戸大学との継続的な連携を通じて、地域社会に根ざした産学協働の推進、ならびに次世代の人材育成にも取り組んでいます。