2017年8月14日 10:09

長野県白馬村で観光アンケート調査中です

お盆のさなか、KDL社員が長野県白馬村へ。

hakuba002.jpg<長野県「白馬」駅>

白馬村と言えばスキー場を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、八方尾根や湿原などの大自然、温泉など夏も魅力がいっぱいです。仕事で避暑地に行けるなんてうらやましい!

目的は、登山・・ではなく、観光客向けのアンケート調査。KDLは、今年度より長野県白馬村観光地経営計画の一環でICTを活用した観光マーケティングの支援を行っています。具体的には、データを収集、活用して観光の実態を把握して観光を盛り上げるために役立てましょう、という取り組みです。

この取り組みでは、プレスリリースにもあるとおり、Wi-Fiやサイトへのアクセスログ、SNSデータなどを使って動態を把握しますが、今回のアンケート調査はそのデータ分析の妥当性を測るために実施するものです。

あんまりお見せできませんが、、例えば、Wi-Fiのデータをグラフにしてみたり、

Wi-Fiグラフ

SNSで投稿された位置情報をヒートマップしてみたり、

ヒートマップ

こんな感じでデータを可視化して分析・考察したものが妥当かどうかを実際にアンケート調査によって裏付けましょう、ということです。

観光マーケティングの分野では、例えば客数や消費額などのデータは発表されていますが、なかなか自治体などの具体的な施策に活用するのは難しいようです。データ自体も、シーズンが終わってから統計が発表されるので、すぐに活かせなかったりというのも悩みのようです。

実際に観光客がどこから来てどんなルートでどこを観光して、何に興味を持つのかという実態をリアルタイムに知ることができれば、早いスパンで施策を検討して、満足度向上や観光の消費の向上につなげられるんじゃないだろうかということからこの支援サービスを実施しています。

・・・ということで、データ分析する社員自ら、アンケートをとっております。

hakuba003.jpg

データだけ見るのではなく、現地に行き直接観察して得られる気づきもたくさんあります。観光マーケティングにはフィールドワークが欠かせません。

また、調査結果などはご報告してまいります。