KDL BLOG
KDLでは、神戸市中央区にある劇場型アクアリウム『átoa』(以下、アトア)と実際に取り組んでいるプロジェクトを通してエンジニア業務を体験する実践インターンシップの参加者を募集しています。

プロジェクトの概要
アトアで飼育するカピバラ、カワウソなどの生物の行動を分析し、飼育環境や展示の改善に繋げることを目的に始まったプロジェクトです。
KDLのAIソリューションを提供するData Intelligenceチーム(以下、DIチーム)にて、物体検出AIを活用した動物の検出・追跡の精度向上や、分析内容を可視化するアプリケーションの開発などに取り組んでいただきます。
開発中のアプリケーション
カピバラの行動履歴を可視化するアプリケーション

カピバラエリアの天井部分にカメラを1台取り付け、日中の展示エリアの様子を動画として記録し、動画データを一定時間ごとにカメラからクラウドに送信。動画から切り出した静止画にアノテーションを行い、機械学習と、AIモデルをチューニングすることで、展示エリアの動画に映るカピバラをリアルタイムに判別・追跡できるAIモデルを構築しました。
アトア5周年イベント用アプリケーション

カピバラエリアに取り付けたカメラの映像をタブレットに送信。タブレット上で映像中のカピバラをタッチ&ドラッグして囲み、その時の行動をボタンで選択することで、アトア来園者がアノテーションに参加できるツールを開発しました。
主体的に取り組める実践型インターン
神戸市中央区(三宮)にあるKDLのオフィスにて、週に3~4日、それぞれ数時間~半日程度(個別に調整)、DIチームの担当者のサポートのもと、作業していただきます。
どちらのアプリケーションにおいても、ヒアリングからアプリ仕様の検討、プロトタイプ開発、アプリのブラッシュアップ、お客様へのプレゼンテーションまで、すべての工程でインターンの学生が中心になって進めています。
用意されたプログラムをこなすのではなく、考えたことをどんどん提案し、開発していくことができます。実際に、KDL担当者とホワイトボードを囲んでヒアリングした内容をどう実装するか議論したり、自分で考えて作った機能が採用されたり、といったことが頻繁にあります。
実際のプロジェクトに参画するため、お客様と直接やりとりする機会が多く、プレゼンテーション力をはじめとするコミュニケーションスキルも身に付けられます。
もちろん、開発の進め方や、未経験の技術、お客様とのコミュニケーションなどは担当者がサポートしていきます。困ったことだけでなく、やりたいことや、こうした方がいいのではというアイデアも、社員に遠慮なく相談できる環境です。
担当者より
インターン生一人ひとりの「やってみたい」「こうしたい」という気持ちを大切にしています。自ら考え、提案し、形にしていく経験ができるインターンシップです。
実際にインターンの皆さんから提案してもらったり、必要なものを先回りして作ってもらったりしたことで、プロジェクトがどんどん進んでいきました。
うまくいかなくて悩んだ時は私たちも一緒に考えますし、いろんな技術や考え方を持った、頼れる社員がたくさんいます。
ぜひ一緒に成長していきましょう!
興味を持っていただけた方は、下記リンクよりお申込みください。


