事例紹介

「ASTERIA Warp」を利用し迅速に経営状況を把握、年間約4000時間の業務効率化を実現

社会福祉法人 元気村グループ様のサイトキャプチャ画像

お客様の課題

5つの社会福祉法人でグループ運営をしています。会計システムが各法人、施設で独立しており全体を横断して閲覧、管理することができない状態でした。

ソリューション

ASTERIA Warpを導入し、各会計システムのデータを連携させBIツールや毎月の報告会資料を自動作成するができるようになりました。

成果

施設職員の資料作成にかかる労力が激減しました。また、BIツールと連携してデータを横断してみることができるようになりました。

お客様の声
山下 大輔 様
社会福祉法人 元気村グループ
管理部 経営企画課 サブマネージャー

各システムが法人、施設にばらばらに点在しておりデータを一元管理できていない状態でした。ASTERIA Warpを利用して散らばっているデータを連携して収集することで、グループ内の会計データをBIにて横断的に分析でき、迅速に経営状況を把握できるようになりました。
また、月次で施設の事務員により作成していた各資料を収集したデータから自動作成するようにした結果、年間約4000時間の業務効率化につながりました。