2018年11月 8日 13:22

神戸星城高等学校の1年生が企業見学に来られました

神戸市須磨区にある神戸星城高校より、特進Aコースの1年生約30人がKDLを見学に来られました。特進Aコースではマーケティングや簿記に加えて、一部の生徒さんはプログラミングもすでに始めておられるようです。

将来IT企業に就職したい場合、高校在学時から取り組んだ方がいい事や、実際IT企業で働く社員の話を聞く、執務スペースを見学する、など神戸星城高校よりご依頼をいただき、今回の見学会を実施しました。

永吉からのメッセージ

当日は座学と見学会に分けて開催しましたが、代表の永吉も講義させていただきました。

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永吉からは、IT技術の変遷や、今の世界ではITが無ければ(ITを活用する能力がなければ)生きていけない業種も多々存在すること、また、小さいころからIT(スマートフォンやゲーム機などを中心に)に親しんで育ってきた高校生は、昨今の情報社会においてとても有利な立場にあるということをお話しさせていただきました。

seijoh02.jpgスマートフォンを持つのが当たり前の世界、情報を簡単に取得できる時代。
その時代の先端を生きていく皆さんがこれからの世界を担って、作っていくのだということを一度真剣に考えてもらいたい、という言葉に感銘を受けた生徒さんも多かったようで、皆さん熱心にメモを取っていました。

「IT業界で働く」とは?

永吉に続いて登壇したのは、デジタルビジネス本部 新技術活用推進班の金谷です。

seijoh03.jpg金谷はこれまでも高校生の前での登壇経験もあり、「僕も皆さんと同じ平成生まれです」という一言に、高校生の皆さんが親近感を感じる様子が見て取れました。また、それほど年も変わらない金谷がバリバリ働いている様子を目の当たりにし、いい緊張感も生まれたのではないかと思います。

「ITと聞いて何をイメージしますか?」の問いかけには、「パソコン」「未来のこと」「プログラミング」という意見があり、「IT企業で働く人はどういう仕事をしているイメージですか?」の問いかけには「開発者」「企画者」という意見が上がりました。もちろんそれも正解ですが、それ以外の考え方や実例にも触れることで、IT業界をイメージしやすいようにご説明させていただきました。

最後まで熱心にメモを取り、時には頷きながら、時には首を傾げながらも皆さんが自分なりに自らの将来を考える機会になればこれほどうれしいことはありません。そして、ぜひIT業界を目指していただきたいな、とも感じました。

盛り上がる質疑応答

金谷のプレゼンが終了し、「何か質問はありますか?」の問いかけに次々手が上がります。実は皆さん、事前にKDLの公式サイトをご覧いただき、質問を考えてきてくださったようです。

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たくさん質問をいただきましたので抜粋しますが「フレックス制度のメリットとデメリットは何か」「KDLがセキュリティでどこにも負けないというところは何か」「IT業界で働くためには何を勉強しておくとよいか」など、具体的な質問が多い印象でした。

「IT業界で働くためには何を勉強しておくとよいか」という質問に、金谷が「自分のやりたいこと、知りたいこと、興味のあることを一度とことん突き詰めてみてほしい。仕事に何が役立つかは分からないものです。あとIT業界で働くには英語ができるに越したことはないので、しっかり勉強してください」と答えると、皆さんが小さくため息をつく音が聞こえたような気がします(笑)。

職場見学では

情報セキュリティサービスを展開するセキュリティ事業部を皮切りに執務スペースを説明しながらご案内しました。「あれは何ですか?」「あそこは何をするところなのですか?」とちょこちょこ質問をいただきながらそれにも応える形で和気あいあいと進みましたが、おやつタイム(3時ごろ)の見学だったこともあり、フリースペースに設置する「オフィスグリコ」に注目が集まっていました(笑)。

簿記を勉強していることも伺っていましたので、総務や経理といった部門を紹介している際に、「IT企業でも経理を極めたい人は簿記が必要になります」という話をすると、皆さん驚いた様子でした。私も社会に出てから分かったことですが、学生時代は今勉強していることが社会に出てから果たしてどう役に立つのか?というところは見えにくいものです。こういった職場見学で、実際に就業している社員の姿を見ることが、皆さんの明るい未来に繋がれば嬉しいです。

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神戸星城高等学校、特進Aコース1年生の皆さん、そして引率の森河先生、ありがとうございました!

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