2020年5月25日 14:00

【新人開発コンペ・ふぃばれぽチーム②開発編】ふぃばれぽはどのように作られたのか

こんにちは!ふぃばれぽチームの熊崎です。

新入社員研修でサービス開発コンペを行いました。開発コンペでは「新型コロナ感染対策に役立つサービス開発」を目的に行われ、私たちのチームでは「Fever Report(ふぃばれぽ)というサービスを開発することになりました。

私はこのサービス開発コンペで開発全般に携わる事が多かったので、ふぃばれぽチームの開発についてのお話をしていきます!

今回の開発は、新人主体で進めるため、使用技術の選定や環境構築をする段階からすべてチームメンバーで行います。
メンバーのスキルや開発期間を考慮し、webアプリとしてサービスを作成します。また今回のサービスでは画像処理技術が必須となり、以下の様な技術を採用しそれぞれ担当を割り振りました。

  • Ruby on Rails アプリケーション 担当:山田敦子 名倉成輝 私(熊崎)
  • python + OpenCV 画像処理 担当:藤井ゆりか
  • docker 開発環境 担当:私(熊崎)

ふぃばれぽチームは全員で開発するのが方針です。サーバーサイドの処理が必要なアプリケーションの開発は、私以外未経験で、しかも開発日数は8日間でした。その中で最初の2日間は開発環境構築やフレームワーク、チーム開発でのGitの使い方を全員で学習する時間に当てました。

途中、開発環境でエラーが発生して一時作業がストップしてしまうとこもありましたが、別チームの後藤さんが協力してくれ、乗り越える事ができました。

苦労した点

Ruby on RailsのアプリケーションとPythonを連携する部分に最も苦労しました。
最終的に、以下のように実装しました。
feverreport_2_01.png

この部分の実装ではPythonとOpenCVの処理にFlaskを使ってAPIとし、APIとRailsがやり取りをする仕組みにしました。ここの実装ではAPI側を藤井さんが担当し私がアプリ側を担当。APIを実装してそれから結果を得るという処理自体お互いに経験が浅く苦戦しました。

このやりとりは音声通話とチャットを使い、連携を取りながら進めていきました。上図のやり方で成功するまで、ほかにもいくつか試しましたが、どれも期待通りにはいきません。この部分の実装で、結局2日半くらい時間を使ってしまいました。

連携が成功して完成した時は達成感があり、チームメンバーも喜んでくれ私自身も嬉しかったです。

中間発表の準備

開発も進めながら中間発表の準備を進めるため担当を分けました。
中間発表の前にも研修の中でチームで発表する機会が2回ありました。その時はチーム全員で資料を共同編集していましたが、アウトラインも決めずに作っていたので話の流れなどに違和感があるものになってしまいました。

その反省を踏まえ、山田さん主導で大枠を決定し、それに全員で意見を出していくというやり方で資料を作成しました。それにより意思決定が早くなり統一された資料が完成しました。
feverreport_2_02.png

おわりに

アイデア出しの時点からテレワークという事で、序盤はチームで意見を交換する場で難しさを感じましたがすぐに適応することができました。チームメンバーが意見出しや雑談など交流しやすい雰囲気でしたのでテレワークでも困ることは少なく作業を進められたと思います。

このチームメンバー全員で開発することができ非常に楽しかったです!次は山田さんで中間発表についてのブログです!どうぞお楽しみに!

◎【新人開発コンペ・ふぃばれぽチーム①企画編】ふぃばれぽ誕生までのなが〜い道のり

◎【新人開発コンペ・ふぃばれぽチーム③中間発表編】社員の半数が見守るなか発表へ...

◎【新人開発コンペ・ふぃばれぽチーム④ 完成編】完成したものがこちらになります。

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